必要です。クラウド事業者はサービスの稼働には責任を持ちますが、利用者の操作による削除・乗っ取りによる削除・同期されたランサムウェアの被害から元に戻すのは、多くの場合利用者の責任です。ごみ箱や版の履歴の保存期間には限りがあります。
データが失われる原因
- 利用者・管理者の誤削除
- アカウントの乗っ取りによる意図的な削除
- 端末のランサムウェアで暗号化されたファイルの同期
- 退職者のアカウント削除に伴うデータの消失
- 契約の解約・支払いの停止
方法
- サービスの保持ポリシー・版の履歴の期間を確認・延長
- 別の事業者・別のアカウントへのバックアップサービスの利用
- バックアップの管理者アカウントを分け、多要素認証(3-2-1ルール)
- 復元を実際に試す