DDoS攻撃は、自社のサーバーだけで防ぐのは困難です。CDN(コンテンツ配信網)やクラウドのDDoS対策サービスを使い、大量の通信を自社のサーバーに届く前に吸収・遮断するのが基本です。加えて、攻撃を受けたときの連絡先と告知の方法を決めておきます。
対策
- CDN・DDoS対策サービスの利用(WAFと一体のものも多い)
- サーバーの本当のIPアドレスを隠す(CDN経由以外の通信を受けない)
- 回線事業者・クラウド事業者のDDoS対策の窓口を確認
- ログイン・検索など重い処理への回数制限
- 停止時の告知の手段(SNS、別ドメインのお知らせページ)
DDoS攻撃は情報を盗む攻撃ではありませんが、他の攻撃から目をそらすために使われることもあります。攻撃中は、他の不審な動きにも注意しましょう(DDoS攻撃とは)。