Q.226クラウド・Webサイトの守り方

自社のWebサイトの改ざんを防ぐには、どうすればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

改ざんの主な原因は、①CMS・プラグインの脆弱性、②管理画面やFTPのパスワードの漏洩・推測、③サーバーのソフトウェアの脆弱性です。対策は、更新、管理画面とFTPの守り、改ざんの検知、バックアップの4つです。

改ざんの原因と対策原因対策CMS・プラグイン更新・不要なものを削除管理画面多要素認証・アクセス元の制限FTPSFTP・使わないときは無効サーバー更新・WAF
改ざんの原因と対策

対策

原因対策
CMS・プラグインの脆弱性本体・プラグイン・テーマの更新、不要なものの削除(WordPress)
管理画面のパスワード長いパスワード、多要素認証、アクセス元の制限
FTPの認証情報FTPではなくSFTP・FTPS、使わないときは無効、制作会社との共有の管理
サーバーOS・ミドルウェアの更新、WAF(WAF)

気づく方法

  • ファイルの変更を検知するツール・サービス
  • 検索エンジンの管理ツールのセキュリティの警告
  • 見覚えのないページ・ファイル・管理者ユーザーの確認

出典:IPA「安全なウェブサイトの作り方」、JPCERT/CC

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