Q.092漏洩の通知が届いたら

情報漏洩した会社に、損害賠償を請求できますか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

企業に安全管理の落ち度があり、漏洩によって損害を受けた場合、損害賠償(慰謝料を含む)を求めることは考えられます。過去には、漏洩した個人情報について慰謝料を認めた裁判例もあります。ただし金額は事案によって大きく異なり、弁護士費用との兼ね合いもあるため、まず弁護士や法テラスに相談するのが現実的です。

損害賠償を求めるときの流れ1証拠を保存通知・発表・被害の記録2相談弁護士・法テラス・1883交渉企業と4裁判・ADR合意できないとき
損害賠償を求めるときの流れ

金額に影響する主な要素

  • 漏れた情報の種類(要配慮個人情報か、日常的な連絡先情報か)
  • 実際に起きた二次被害(不正利用、詐欺)の有無と大きさ
  • 漏洩した範囲(公開されたか、特定の相手に渡っただけか)
  • 企業の落ち度の程度と、漏洩後の対応(お詫びや補償の内容)

請求の流れ

  1. 通知・お知らせ・被害の証拠を保存する(記録しておくこと)
  2. 弁護士・法テラス・消費生活センターに相談する
  3. 企業との交渉、または裁判・ADR(裁判外の紛争解決)

この記事は一般的な説明です:個別の事案で請求できるか、いくら見込めるかは、事実関係によって変わります。具体的な判断は弁護士にご相談ください(法律の相談先)。

出典:法テラス(日本司法支援センター)

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