本物の場合もありますが、漏洩事件のあとは偽物が出回りやすいと考えてください。特に、「お詫びの受け取りのため」と口座番号・暗証番号・カード番号の入力を求めるもの、リンクからログインさせるものは偽物の可能性が高いです。企業の公式サイトの案内と照らし合わせて確認しましょう。
偽物の典型
- 「お詫びとして〇〇円分のポイントを付与します。受け取りはこちらからログイン」
- 「補償金をお振込みします。口座番号と暗証番号をご登録ください」
- 「漏洩の影響を調べるため、カード番号を再入力してください」
- 「被害者の会」「返金の手続き代行」を名乗る団体からの勧誘
確かめ方
- 企業の公式サイトのお知らせに、お詫びの内容と受け取り方法が書かれているか確認
- 書かれている方法とメールの方法が一致するか確認
- わからなければ、公式サイトに載っている問い合わせ窓口に電話する
暗証番号を聞く会社はない:お詫びや補償の受け取りに、キャッシュカードの暗証番号やネットバンキングのパスワードが必要になることはありません。
出典:フィッシング対策協議会