Q.245ヒューマンエラー・社内からの不正アクセス

アクセスログを取ることは、不正の抑止になりますか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

はい。「操作が記録され、確認されている」と社員が知っていることは、不正を思いとどまらせる効果があります。同時に、不審なアクセスを早く見つける手がかりにもなります。ただし、記録するだけで見ていなければ効果は薄れるため、定期的な確認がセットです。

ログの3つの役割1記録する重要データ・管理操作2周知する何を何のために3確認する定期的に
ログの3つの役割

記録したい操作

  • 重要なデータ(顧客・人事・経理)へのアクセス
  • 大量のダウンロード・印刷・外部への送信
  • 管理者権限での操作、権限の変更
  • 深夜・休日・普段と違う場所からのログイン

周知とプライバシー

  • 就業規則・規程で、何を、何のために記録するかを明記して周知
  • 確認する人を限定し、目的外に使わない
  • 私的な内容まで過度に監視しない

出典:IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」

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