Q.247ヒューマンエラー・社内からの不正アクセス

BCCで送るべきメールを、TOやCCで送ってしまいました

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

まず上司・担当者に報告し、受信者にお詫びとメールの削除をお願いします。メールアドレスも個人データにあたるため、人数などによっては個人情報保護委員会への報告と本人への通知が必要になります(1,000人を超える場合など)。再発防止には、一斉送信にメールソフトを使わない仕組みが有効です。

TO・CC・BCCの違いTO・CC全員のアドレスが受信者に見えるBCC他の受信者のアドレスは見えない配信サービス1通ずつ送る取り違えが起きない
TO・CC・BCCの違い

発生したときの対応

  1. 上司・担当者に報告
  2. 送信先と件数を確認
  3. 受信者にお詫びと削除のお願い(このメールは個別送信かBCCで)
  4. 報告・通知の義務の判断(報告義務)
  5. 必要に応じてWebサイトで公表

再発防止

  • 一斉送信はメール配信サービスを使う(他の受信者のアドレスが見えない)
  • 社外の宛先が一定数を超えたら、BCCへの変換や送信の警告をする機能
  • 送信前の確認の手順

出典:個人情報保護委員会「漏えい等報告・本人への通知の義務化について」

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