Q.007サイバー攻撃の基本と現状

個人が気をつけるべきサイバー被害は何ですか?(10大脅威2026・個人編)

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

IPAの「情報セキュリティ10大脅威 2026」個人編は、順位をつけず五十音順で10項目を挙げています。フィッシング、不正ログイン、サポート詐欺、カードやスマホ決済の不正利用など、どれも「だまされる」か「パスワードを破られる」ことから始まる被害です。

10の被害と、効く対策

脅威(五十音順)まず効く対策
インターネット上のサービスからの個人情報の窃取登録情報を必要最小限に、漏洩時の手順を知る(解説)
インターネット上のサービスへの不正ログインパスワードの使い回しをやめる、2段階認証(解説)
インターネットバンキングの不正利用公式アプリからログイン、通知設定(解説)
クレジットカード情報の不正利用利用通知、明細の確認(解説)
サポート詐欺(偽警告)による金銭被害表示された番号に電話しない(解説)
スマホ決済の不正利用アプリのロック、連携の見直し(解説)
ネット上の誹謗・中傷・デマ拡散しない、記録と相談(解説)
フィッシングによる個人情報等の詐取メール・SMSのリンクから入力しない(解説)
不正アプリによるスマートフォン利用者への被害公式ストア以外から入れない(解説)
メールやSNS等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求脅しに応じない、相談する(解説)
個人の被害の多くを防ぐ3つの習慣1リンクから入力しないメール・SMSのリンクは開かない2使い回さない+2段階認証大事な3つのアカウントから3最新にするOS・アプリ・ルーター
個人の被害の多くを防ぐ3つの習慣

3つの習慣で大半を防げる:①メール・SMSのリンクからIDやカード番号を入力しない、②パスワードを使い回さず2段階認証をオンにする、③OSとアプリを最新にする。この3つを守るだけで、上の10項目の多くを防げます。

出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」

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