Q.067情報漏洩のしくみ

クレジットカード情報が漏洩したと通知が来ました。カードは止めるべき?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

カード番号・有効期限・セキュリティコードがそろって漏れた(またはそのおそれがある)場合は、カード会社に連絡して再発行するのが安全です。漏洩を公表した会社が、カード会社と連携して利用の監視をしていることもありますが、自分の明細の確認は必ず続けてください。

漏れた項目と、カードを止めるかの判断漏れた項目目安番号+有効期限+セキュリティコード再発行を強く推奨番号+有効期限再発行が安全番号の一部のみ明細の確認・詐欺に注意
漏れた項目と、カードを止めるかの判断

漏れた項目による判断

漏れた項目目安
番号・有効期限・セキュリティコードネットで使われる危険が高い。再発行を強く推奨
番号・有効期限再発行が安全。少なくとも利用通知と明細の確認
番号の一部(下4桁など)のみ単独では使えないが、詐欺の材料に。明細の確認

再発行の手間

再発行すると番号が変わるため、公共料金・携帯電話・サブスクなどの支払いカードの変更が必要です。手間はかかりますが、不正利用の対応に追われるよりは負担が小さいことが多いです(カードを止めるべきかの判断)。

補償の条件:多くのカード会社は不正利用の補償制度を設けており、届け出日からさかのぼった一定期間の不正利用を対象としています。条件は規約によるので、気づいたらすぐ連絡が原則です(カードの不正利用の対処)。

出典:日本クレジット協会「クレジットカードの不正利用にご注意」

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