Q.173会社のインシデント対応

個人情報保護委員会への漏洩の報告は、いつまでに何をすればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

報告の対象となる漏洩等(おそれを含む)を知ったときは、速報を知った時点から概ね3〜5日以内、確報を30日以内(不正の目的によるおそれがある場合は60日以内)に、個人情報保護委員会に提出します。報告は、委員会のWebサイトの報告フォームから行います(権限が委任されている業種では所管官庁へ)。

速報と確報の期限速報概ね3〜5日以内確報30日以内(不正目的のおそれは60日以内)知った日
速報と確報の期限

報告が必要な4つのケース

ケース例
要配慮個人情報病歴・健康診断の結果などが漏れた(1人でも)
財産的被害のおそれクレジットカード番号、ネットバンキングのID・パスワード(1人でも)
不正の目的のおそれ不正アクセス、ランサムウェア、従業員による持ち出し(1人でも)
1,000人を超える上記以外で、1,000人分を超える漏洩

確報までにまとめること

  • 概要、漏洩した項目、本人の数
  • 原因、二次被害のおそれ
  • 本人への対応、公表の状況
  • 再発防止策

出典:個人情報保護委員会「漏えい等報告・本人への通知の義務化について」

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