フォレンジック調査は、端末のディスクやメモリ、ログを専門的な手法で解析し、いつ・どこから侵入され・何をされ・何が持ち出されたかを明らかにする調査です。漏洩の有無や範囲がわかることで、報告・通知・公表の内容を決められます。
わかること
- 侵入の経路(VPN機器、メール、認証情報の悪用など)
- 侵入の時期と、攻撃者が行った操作
- 持ち出された(可能性がある)データの範囲
- 他に侵害された端末・アカウント
費用と期間の考え方
費用と期間は、調べる端末の台数・データ量・求める精度で大きく変わり、数十万円から、大規模な事案では数千万円規模になることもあります。見積もりの前提(台数・範囲・報告書の内容)を確認しましょう。サイバー保険で補償される場合があります(サイバー保険)。
業者を選ぶポイント
- 同じ種類の事案(ランサムウェアなど)の対応実績
- 初動から対応できるか(24時間の受付)
- 報告書が、報告義務・公表に使える内容か