Q.110個人でできる予防

家のWi-Fiルーターは、どんな設定をすればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

家のルーターでは、①管理画面のパスワードを初期値から変える、②ファームウェアを最新にする(自動更新をオン)、③暗号化はWPA2以上(できればWPA3)、④使わない外部からの管理機能はオフの4つを確認してください。サポートが終わった古いルーターは買い替えを検討します。

ルーターで確認する4つの設定1管理PWを変更初期値のままにしない2ファームウェア更新自動更新3暗号化WPA2以上4外部管理をオフ使わない機能は止める
ルーターで確認する4つの設定

確認する設定

項目やること
管理画面のパスワード「admin」や本体のシールにある初期値のままにしない。Wi-Fiのパスワードとは別のもの
ファームウェア最新にする。自動更新があればオン
暗号化方式WPA2またはWPA3。「WEP」や「暗号化なし」は使わない
Wi-Fiのパスワード長く推測されにくいもの。家族以外に教えたら変える
外部からの管理・UPnP など使っていなければオフ
ゲスト用Wi-Fi来客やIoT機器は別のネットワークに分ける

ルーターが乗っ取られると

乗っ取られたルーターは、他への攻撃の踏み台にされたり、偽サイトへの誘導に使われたりすることがあります。持ち主は気づきにくいため、予防の設定が大切です(IoT機器が攻撃に使われる話)。

買い替えの目安:メーカーのサポート(ファームウェアの提供)が終わった機種、WPA2以上に対応していない機種は、買い替えを検討しましょう。

出典:総務省「Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル」、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」

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