注意すれば使えますが、パスワードの入力や決済など大事な操作は避けた方が安全です。暗号化されていないWi-Fiでは通信をのぞかれるおそれがあり、店名に似せた偽のWi-Fi(偽アクセスポイント)が置かれていることもあります。
安全に使う5つのルール
- 鍵マークのない(暗号化なし)Wi-Fiでは、ログインや入力をしない
- 店や施設が案内している正しいネットワーク名か確認する。似た名前に注意
- Webサイトは「https://」で始まるものだけで入力する(httpsとは)
- ファイル共有をオフにする(パソコンの「パブリックネットワーク」設定)
- 大事な操作はスマホのモバイル回線(4G/5G)に切り替える
自動接続に注意
一度つないだWi-Fiに自動で再接続する設定だと、同じ名前の偽Wi-Fiにもつながってしまうことがあります。使い終わったネットワークは「削除」しておきましょう。
VPNについて:信頼できるVPNを使うと、Wi-Fiの区間の通信が暗号化されます。ただし、提供元が信頼できない無料VPNは、かえって通信を見られるおそれがあります。会社の業務では会社指定の方法に従ってください(テレワークのルール)。