Q.278セキュリティチェック

システム管理者(情報システム担当)が定期的にチェックすべきことは?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

システム管理者の点検は、頻度ごとにやることを決めて習慣にするのがコツです。担当者が1人の場合も、この一覧を引き継ぎ資料として使えます。

頻度ごとの点検頻度点検毎日アラート・バックアップ・注意喚起毎週更新の状況・管理者のログ毎月アカウントの反映・外部共有・機器毎年棚卸し・復元テスト・診断・訓練
頻度ごとの点検

毎日

  • セキュリティ製品・EDRのアラートの確認
  • バックアップの成功・失敗
  • 重要な注意喚起(ベンダー・JPCERT/CC)の確認

毎週

  • OS・ソフトの更新の適用状況
  • 管理者アカウントのログイン・権限変更のログ
  • 外部からのログインの失敗の傾向

毎月

  • 入退社・異動のアカウントの反映の確認
  • クラウドの外部共有の確認
  • VPN機器・ネットワーク機器のファームウェア

毎年(または半年)

  • 権限の棚卸し(権限管理)
  • 資産の棚卸し・外部公開の確認(資産管理)
  • バックアップからの復元テスト
  • 脆弱性診断
  • 机上訓練・教育

出典:IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

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